WordPressで301リダイレクトをプラグインで行う方法【Redirectionが便利】

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ぐちを

こんにちは、場所にとらわれない働き方を実践している複業ノマドワーカーのぐちを(@guchiwo583)です。

悩んでる人

WordPressブログで301リダイレクトをする方法が知りたいです。

こんな疑問にお答えしていきます。

結論から言うと、WordPressで301リダイレクトを行うにはRedirectionというプラグインを利用するのがおすすめです。

この記事では、Redirectionの

・インストールと初期設定の手順
・使い方

を解説しますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次

Redirectionとは?

Redirection

Redirectionは、WordPressでリダイレクトを行うためのプラグインです。

リダイレクトとは、簡単に言うと「URLの引越し作業」と思ってもらえればOKです。

Redirectionでは

・301リダイレクト
・302リダイレクト
・303リダイレクト
・304リダイレクト
・307リダイレクト
・308リダイレクト

の設定ができ、記事移行の際は301リダイレクトを行うのが一般的です。

Redirectionのインストールと初期設定の手順

まずは、WordPressの管理画面を開き、「プラグイン」「新規追加」から「Redirection」と検索して「今すぐインストール」をクリックします。

有効化も忘れずに行いましょう。

「今すぐインストール」をクリック

インストールして有効化したら、ダッシュボードの「ツール」から「Redirection」を選択します。

「ツール」→「Redirection」と移動

初回は初期設定を求められるので、ここから対応していきます。

ウェルカムページの内容を確認して、「セットアップを開始」をクリックしましょう。

「セットアップを開始」をクリック

続く「基本セットアップ」では、上の2箇所にチェックを入れると良いでしょう。

閲覧者のIPアドレスを記録したい場合は、3つ目もチェックします。

その場合、GDPR(EU一般データ保護規則)など、プライバシー情報の扱いに配慮する必要があります。

 

基本は上の2箇所にチェックし、「セットアップを続行」をクリック

「REST API」では特に設定の必要がないので、確認だけして「セットアップ完了」をクリックしましょう。

内容を確認し、「セットアップ完了」をクリック

初期設定が終わると以下の画面が表示されます。

ここでは、「完了!」をクリックすればOKです。

初期設定を終えるために「完了!」をクリック

初期設定完了後は、以前リダイレクトされたものをインポートする画面が表示される場合があります。

こちらは基本的にデフォルトの状態で「次へ」をクリックすればOKでしょう。

項目にチェックを入れ「次へ」をクリック

Redirectionの管理画面について

続いて、Redirectionの管理画面について解説します。

転送ルール
グループ
・サイト
・ログ
・404エラー
・インポート/エクスポート
・オプション
・サポート

の基本項目があるので、それぞれ紹介しますね。

転送ルール

リダイレクトの設定や管理は、主に「転送ルール」の画面から行います。

「転送ルール」の画面

下部にある「新しい転送ルールを追加」について解説すると、

ソースURL:リダイレクト元のURL
ターゲットURL:リダイレクト先のURL

となっています。

「クエリーパラメータ」は基本的にデフォルトの「すべてのパラメータを任意の順序で完全に一致させる」にしておくと良いでしょう。

「グループ」は後述で作成したものを使用します。

転送ルール下部の「新しい転送ルールを追加」の画面

グループ

「グループ」は、転送ルールの設定をグループで管理するために利用します。

ぐちを

ブログのカテゴリーと同じようなものだと思ってもらえればOKかと。

利用方法は、「グループを追加」の項目でボックスに適当な名前を入力して「Add」をクリックし、追加します。

「グループ」の画面

すると以下の通り、登録したものが追加されます。

サイト

「サイト」は、主にサイト全体を丸ごと引越する時に利用します。

・サイトエイリアス
・カノニカル設定

で細かな設定を行います。

「サイト」の画面

ログ

「ログ」では、外部の別URLへ転送したものを履歴として確認できます。

「ログ」の画面

404エラー

サイトの読者が404エラー(存在しないページ)を表示させた場合、ここに履歴が残ります。

公開済みで検索結果にも表示されている記事で404エラーが出ている場合は、「転送ルール」から301リダイレクトの設定(後述)を行って正しいページに遷移されるよう、速やかに対処しましょう。

「404エラー」の画面

インポート/エクスポート

「インポート/エクスポート」では、

・CSV
・.htaccess
・JSON

ファイルからのインポートができ、大量のリダイレクト指定を行うことができます。

また、設定済みの内容をエクスポートして利用することも可能です。

「インポート/エクスポート」の画面

オプション

「オプション」では各種設定の変更ができます。

また、開発者への寄付もこちらから行えます。

「オプション」の画面

サポート

「サポート」では、プラグインのステータス状況の確認や、リダイレクトテスター(リダイレクトのテスト機能)など、サポート機能の利用ができます。

「サポート」の画面

Redirectionで301リダイレクトを行う手順

Redirectionを使って実際に301リダイレクトを行う手順を解説します。

手順①:グループを作成

まずは管理しやすいように、グループを作成します。

「グループ」をクリックし、「グループを追加」のところから分かりやすいグループ名を入力しましょう。

モジュールは「WordPress」を選択すれば基本的にOKです。

.htaccessに変更を加えたい時はApacheを選択しましょう。

グループを作成

手順②:転送ルールから301リダイレクトを設定

グループの作成が終わったら、「転送ルール」をクリックし、いよいよ301リダイレクトの設定を行っていきます。

下部の「新しい転送ルールを追加」から以下の通り入力を行います。

項目を入力し、「転送ルールを追加」をクリック
入力内容の説明
  • ソースURL:リダイレクト元(移行元サイト)のページURLを入力
  • URLオプション:そのままでOK
  • クエリーパラメータ:そのままでOK
  • ターゲットURL:リダイレクト先(移行先サイト)のページURLを入力
  • グループ:先ほど作成したグループを選択

URLオプションは3つから選べますが、デフォルトの「正規表現」のままで基本的にOKです。

URLオプション

クエリーパラメータも同様にデフォルトの「すべてのパラメータを任意の順序で完全に一致させる」でOK。

クエリーパラメータ

入力が終わったら、「転送ルールを追加」をクリックします。

これだけで301リダイレクトの設定は完了です。

うまくいけば転送ルールに先ほど設定したものが追加されています。

コードが301になっていれば、無事に301リダイレクトが行われた証です。

転送ルールに設定したリダイレクトが追加されている

「リダイレクトを確認」をクリックすると、リダイレクト内容のチェックができます。

リダイレクト内容の確認画面

ここがもしエラーになっている場合は

・URLの入力内容が間違っている
・URLの記事がアクセスできない状態である(下書きなど)

といった理由が考えられるので、もう1度チェックを行いましょう。

リダイレクト内容の編集を行う場合

設定したリダイレクトの内容を編集する場合は、まず「編集」をクリック。

「編集」をクリック

表示された画面から、内容の編集が行えます。

最後に「保存」をクリックするのを忘れないように。

リダイレクトの編集画面

301リダイレクトではない異なるリダイレクトに再設定する場合は、歯車のマークをクリックしましょう。

歯車マークをクリック

こちらからリダイレクトの種類の指定が可能です。

リダイレクトの再指定画面

リダイレクトの設定は、301リダイレクトが基本となります。もし異なるリダイレクトを指定する際は、それがどのようなリダイレクトなのか必ず確認してください。よく分からずに行うと、SEO的にマイナスとなる場合があります。

まとめ:Redirectionは301リダイレクトを行うのに便利なプラグイン!

以上、WordPressで301リダイレクトを行うのにおすすめのプラグイン「Redirection」について解説しました。

別ドメインやサブディレクトリ、サブドメインで新サイトを立ち上げて元の記事からSEO評価を引き継ぎつつ移行したい時に、301リダイレクトの設定は必須です。

Redirectionを使うことでその設定が簡単に行えるので、ぜひ利用しましょう。

ぐちを

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この記事を書いた人

ノマドワーカーとして場所にとらわれない働き方を実践しているぐちをです。ブロガー・YouTuber・Webライター・フォトグラファーなど様々なビジネスを同時並行的に行っている複業家。

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