【経験談】リゾバ先が超古い昭和ブラック企業で最悪だった話【2週間で辞めました】

ぐちを

こんにちは、場所にとらわれない働き方を実践している複業ノマドワーカーのぐちを(@guchiwo_nomad)です。

悩んでる人

リゾートバイトって当たり外れがあるみたいですが、外れの場所って実際どんな感じなんですか?

こんな疑問にお答えしていきます。

この記事を書いている僕は、リゾートバイト経験者で、勤務先が酷すぎたので2週間で辞めた経験があります。

今回はその時の内容を克明に記していきます。

リゾバで待ち受ける最悪のケースはどんな感じなのか知りたい人はご参考までに(笑)

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目次

リゾートバイト先が老害上司率いるブラック企業でした

僕がリゾートバイト で働いていた勤務先は、ズバリ老害リーダーがトップダウンで率いるブラック企業でした…。

どんな勤務先だったか?

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勤務先は、日本の伝統的な旅館です。

勤務先(旅館)の特徴
  • 長野県にある有名温泉街の割と高級な旅館
  • 60〜70代くらいの女将とその息子の社長が家族で経営
  • 女将が実質的な現場リーダー(社長は現場を全く知らない)

女将の年齢とそのボンボン息子が社長のくせに現場を一切知らないって時点である程度ヤバそうな雰囲気はありますよね…(笑)

では、その旅館がどうヤバかったのか具体的に解説します。

田舎の老害リーダー(女将)がトップダウンで経営

女将がマジの老害でした。

正直「老害」って言葉は僕はあまり使いたくはないんですが、使わざるを得ないレベルですね。

どんな老害だったかと言うと、

・基本まず否定から入り、部下を褒めることは一切しない
・自分より若い人の意見や主張は許さない
・やるべきことに対して自分は50も言わないのに部下には100を求めてくる
・自分の理想通りにならないとすぐキレる
・「常識は〜」、「普通は〜」が口癖

といった感じ(笑)

「高齢者になってもなお全権力を握っていると、人間って割とこんな感じになっちゃうのかな?」

と思わずにはいられなかったですね。

すぐキレるとかは

「ああ、メンがヘラってるな〜」

くらいにしか僕は思わないので割と問題なかったんですが、田舎の旅館の「常識」とか「普通」を都会から来て旅館の文化とかを一切知らない僕に無理やり押し付けてくるのが個人的に一番無理でしたね。

ぐちを

以心伝心できないとキレるってなかなかキツイですよ(笑)

おかげで日本の田舎特有の以心伝心を重視する村社会は、都会や海外の社会に慣れた僕には無理なんだと再認識できましたけどね。

あと、仕事始めた頃に女将に前職を聞かれたので、

「(絶賛現職だけど)IT系です」

って答えたら、そのあとは

「これだからITは〜」

って感じに半ばバカにしてくることが多かったので、ITに何の恨みがあるのかマジで謎でした(笑)

若手社員がストレスから派遣に八つ当たりしてくる

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こんな女将なので、日頃日常的に接している若手社員はストレスを溜めるに溜めまくってるわけです。

派遣は無いですが社員はサビ残が普通って感じだったので、なおさらですね。

そして、その一部がストレスを派遣に八つ当たりすることで吐け口としていました。

もちろん優しくて素晴らしい社員もいるにはいたんですが、そうした社員は全員割と近いうちに辞めるつもりでいたのが笑えませんでしたね。

マネジメントが全然できていない

マネジメント(特に新人に対し)も全然できてないんですよね。

というかする気すらないのかなと。

教え方は極めて抽象的で50も教えないのに、その割に100できないとすぐに「使えないやつ」と見なしてくるあたりがヤバかったですよ。

お陰で士気は下がる一方ですし、馬鹿正直に働く必要もなくなりますよね(真面目に働いたところで給料上がるわけではないですし)。

ちょうどリゾバしている最中に見かけた以下のツイートが「ああ、まさしくこの通りだな」と思いました。

▼参考ツイート

飲み会は内輪ネタばかりで世間狭すぎ

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割と仲良くなれた人たちと飲み会も何度かしたんですが、話す内容がほぼ全て

・過去会社で起きたこと
・その場にいない人の悪口

といった内輪ネタだったのも驚きでしたね。

ぐちを

新人の僕は話がよく分からないので基本スルーしてたんですが、理解できないし知ったところで1ミリも役に立たない話を2時間近くも聞くのは割とキツいですよ…。

これに関しては、世間の狭い田舎あるあるで仕方のないことなのかもしれませんが、それにしても想像以上でした。

たぶん典型的な昭和型ブラック企業の生き残りなんだと思う

今思えばですが、たぶん勤務先は典型的な昭和型のブラック企業の生き残りなんだと思います。

昭和型ブラック企業の特徴と言えば

・完全なるトップダウン
・年功序列
・頭をあまり使わず根性論がまかり通っているので生産性が低い

といった感じだと思いますが、まさしくこれに該当する勤務先でした。

最近だと働き方改革とかで東京ではこうした昭和ブラック企業は淘汰されつつあるのかもですが、田舎だとまだ割と残っていたりするのかもしれませんね。

働き始めて2週間で速やかに退職を実行

そんなヤバイ勤務先だったので、働き始めてから2週間で退職しました(今思えば逆によく2週間も働いていたなと思います)。

僕の場合、決断してから速やかに退職を実行したわけですが、ここまで即決で行動できたのは以下の理由があったからですね。

退職を即決できた理由①:貯金があった

まず、ある程度貯金があったのが大きかったですね。

やはり、貯金がゼロだと最悪のケースでさえ辞めるにも辞めれない状況に陥ってしまうと思います。

実際、貯金がゼロで仕方なくリゾバで我慢しながら働いている独身の人とかもいたりして、お金がないといかに人生の選択肢が狭まるかを肌で実感しました。

貯金することが必ずしも正しいわけではないですが、やはり多少の期間はニートでも暮らせる程度の貯金はしておくべきです。

退職を即決できた理由②:自分の事業を持っていた

僕の中で1番の理由だったのはコレですね。

元々Web系フリーランスとして自分の事業(主にブログ)を持っていて、ある時

ぐちを

リゾートバイトとしつつ中抜けでパソコン1つで稼いだらめっちゃ人生のコスパ上がるよね?

リゾバやったことないし経験としてもありかも!

と思ったので、割とノリでリゾバを始めてみることにしたわけです。

しかし、実際に働いてみたら環境が酷く、精神的コストとかを考慮するとむしろコスパが悪くなったわけですね。

そして、自分のビジネスで稼ぐ額がリゾバの日給を超える日とかもあったので、リゾバの労働時間を捨てて自分のビジネスにリソースを割いたほうが得策だなという最終的な結論に至りました。

こうした背景だと、退職の手続きは自分でも驚くほどスムーズに行えます。

また、ビジネスの世界では早めの参入と早めの損切り(要するに行動力)が必要不可欠なので、少しだけビジネス慣れしている自分のマインドがそうさせたのかもしれませんね(笑)

ちなみに、退職の手続きは全然難しくなく、遣会社に連絡するだけでOKです。

「労働環境が酷い」といった明らかにこちらに非のない理由であれば、すぐに対応してくれますよ。

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同じ境遇を持つリゾートバイト経験者が多くてビビる話

辞める直前に「リゾバの勤務先がヒドくて辞めるかも」という趣旨のツイートをしたんですが、その時に同じ境遇を持つリゾバ経験者が多くて驚きました。

▼経験者の声

正直ここまで共感の声があるとは思ってませんでした。

どれだけリゾートバイトに危険があるかうかがいしれますね(笑)

最悪なリゾートバイト先となり得るサイン

もしリゾートバイトをする場合、以下のようなケースがあるとリゾートバイト先が最悪な場所になり得ると実体験から感じました。

職場環境や業務内容が事前に知らされていた内容と違う

事前に派遣会社から知らされていた職場の環境や業務の内容が実際と違った場合、その勤務先はヤバイ可能性があります。

僕の場合

・事前に聞いてない業務が存在し、むしろそれがメイン業務だった
・食事は1日3回って聞いてたのに実際は2回だった

といったことがありました。

この場合、派遣会社との間でうまく情報共有ができていない(ちゃんと情報を共有する気がない)のだと思われます。

人が全然定着していない

勤務先が全然人の定着していない場所である場合、その会社はブラックな可能性大です。

これは要するに魅力的な場所ではないから人が定着していないのであり、こういったケースでは大概リーダーが人から嫌われるタイプである場合が多いでしょう。

アルバイトに置き換えてみてもそうですよね。

食事や住環境がヒドイ

提供される食事の内容や寮の住環境がヒドイ場合、その勤務先は従業員を大事にするような場所ではないと言えますね。

人手不足のご時世でむしろ働いてもらえるほうが幸せなはずなのに、「働かせてやってるんだから感謝しろ」みたいな昭和マインドから抜け出せてないところも多いので、そうした企業マインドが食事や寮にも反映されるのかなと。

まとめ:リゾートバイトは最悪のケースも想定して挑戦しよう

以上、リゾートバイトの勤務先が最悪だった僕の実体験をまとめました。

この記事を読むとリゾバに行く気がなくなると思いますが、あくまでもハズレを引いてしまった最悪のケースの話。

当たりを引けば、リゾートバイト は

・家賃と食事無料で貯金し放題
・リゾートがすぐそばで休日は楽しい

の最高の環境にもなり得るわけなので、もし1度やってみたいのであれば挑戦するべきです。

ただし重要なことは、この記事で解説した最悪のケースにもなり得ることを想定して動くべきであるということ。

対策として、

・貯金をある程度しておく
・可能なら副業で収入源が複数ある状態にしておく

を実践し、万が一の場合に備えましょう。

もしこの記事で解説したような最悪な勤務先に当たってしまった場合は、速やかに派遣会社に連絡して退職するようにしてください。

それでは。

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この記事を書いた人

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ノマドワーカーとして場所にとらわれない働き方を実践しているぐちをです。ブロガー・YouTuber・Webライター・フォトグラファーなど様々なビジネスを同時並行的に行っている複業家。

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